美大生向けシェアハウス

美大生は大変

美大生は普通の大学生とは違い、お金が余計に多くかかります。
一人暮らしをすれば家賃が必要なのはもちろんですが、その他にも作品を作るための材料費もかかります。
そして一番の大きな問題は制作場所の確保です。
大学は365日24時間いつでも使えるわけではなく、アトリエを借りようとすればお金がかかります。

制作すれば孤独な時間を過ごすこととなりますが、日夜新しい作品を作るには刺激も必要です。
そんな場所の確保もを目的として作られたのが、美大生のためのシェアハウスであり、2017年4月にオープンする予定です。

入居者はギャラリーやアトリエの空間が無料で利用でき、その他はシェアハウスとしての機能は整っており、家具などは揃えられており、各部屋は4畳半の部屋です。
武蔵野美術大学から近い場所にあるので、武蔵野美術大学の大学生が適しているシェアハウスかもしれません。

ギャラリーが使える

このシェアハウスの一番のポイントとしてはギャラリーやアトリエが無料で使えることです。
日頃からこのような設備を揃えるにはお金がかかりますが、シェアハウスに入居すれば利用料金が無料となっているので、いつでも自由に使えます。
展示会を開催したり、イベントを開催したり、集まる空間として使っても構いません。
作品の制作を行わないときは、みんなで集まって話をするだけのサロンのような空間として使っても良いでしょう。

シェアハウスの管理人はデザイナーとして活動している人であり、国分寺などでもイベントを行っていますので、そのイベントに参加することも可能です。
もしも入入居したいという方は、まずはコンタクトをとってシェアハウスを見学してみても良いでしょう。
ゲストハウス檸檬という場所であり、家賃は5万円の予定であり、光熱費やインターネット代込みです。
管理費は半年ごとに5,000円であり、入居時はデポジットとして2万円頂き、退去時に全額返還するようになっています。
試しに1泊することも可能であり、その場合は1泊2,000円となっています。
美大生と交流をしてみたいという方も見学しても良いでしょう。

武蔵野美術大学に近い物件のために、武蔵野美術大学の大学生でないと入居できないというわけはなく、近隣大学に通っている方や、アトリエなどを活用したいと考えている方などの入居も歓迎です。
また在学中のみならず、卒業後もデザイナーやクリエイターとして仕事をするなら、そのまま住んでもらっても構いません。
そのようになれば、卒業生と在学生との交流も出来るようになり、卒業後はどのような進路があるのか、仕事をするにはどのような道を進めばいいかなどのアドバイザーとしてもみんなにアドバイス出来るでしょう。