温かさがあるかないか

実家暮らしとシェアハウス暮らしの違いって何?
って一人暮らしをしている友達によく聞かれるのですが、違いがなさそうに見えて結構ありますよ。
実家暮らしをしている時は、口うるさいお母さんをはじめとする家族に囲まれながらワイワイと過ごしてきました、ここまではシェアハウスとと似たようなところがありますよね。
シェアハウスでも、リビングに集まるとワイワイとおしゃべりがスタートして深夜までしゃべり倒してしまうことが良くありますが、決定的な違いと言ったら自分のことは基本的にすべて自分でこなさないといけないところです。
実家暮らしをしている時でしたら、ご飯を食べたお皿やコップなどはそのままにしておいてもお母さんが勝手に片づけてお皿もコップもピカピカにきれいにしてくれますが、シェアハウスにいるとそんなことは誰もしてくれないです、使ったお皿やコップなどそのままにしておい手も誰も片づけてくれないのが当たり前ですので、基本的に自分でお皿やコップを洗うようにしています。
同じ家の中でワイワイと一緒に騒ぐ相手はいるけれども、洗濯や料理に掃除など自分の身の回りのことは基本的に他人に頼らないで自分でこなすことがシェアハウスと実家との大きな違いです。
それに一番大きな違いというのは家の中に本当の温かさがあるかどうかではないでしょうか、実家にいるときはいつも怒ってばかりのお母さんがうっとおしくてたまらないときがあったのですが、自分が進路や彼氏のことで本気で悩んでいる時があると横からそっと相談に乗ってくれて本気で母なりに叱咤激励をしてくれるところは本当に温かさを感じましたし、学校が終わって暇な時にお母さんとくだらないことでいつまでもおしゃべりをしたりと見えないところで毎日温かさを感じることができていましたね、というより遠慮なくお母さんに甘えていたところがありました。
このように実家ではとことんほど家族の温かさに触れることができるのですが、シェアハウスで温かさに触れることができるのかどうかと聞かれるとクエッションマークが飛び交ってしまいますよね。
家やマンションの中でワイワイと騒ぐことができても、本当に自分が人生においてどうしようもなく苦しいときにシェアハウスの住人達は腹を割って自分の話を聞いて、実家の母のように叱咤激励をしてくれると思いますか?
おそらく難しいでしょうね、本当に温かさを感じることができるのはやっぱし実家にはかなわないところがありますので、シェアハウスで時々母の愛を感じたくなる時は実家へ帰省するのが一番いいかもしれないですね。
帰省したときくらいは思い切りお母さんとしゃべり込んだり甘えたりして怒られてみるのもいいのではないかな?
シェアハウスと実家の温かさの度合いはきっとライトな温かさとディープな温かさの違いではないでしょうか?
本当に人の温かさは言うまでもなくお母さんが与えてくれる無限大のディープな温かさでしょうね。