実家VSシェアハウス

高校を卒業するまでずっと田舎の実家で暮らしていました。
もう実家での生活はすごく大変でしたね。
両親や姉妹はいたし、それに祖父母だっていたので家の中がもう騒がしかったし、
それに門限やごはんやお風呂の時間など凄くうるさかったので非常に実家での生活が窮屈で仕方なかったですね。
だから東京の大学に合格したときはすごく嬉しかったです、
これでやっと実家から離れて念願の一人暮らしができるって。

一人暮らしが楽しいのは最初だけでしたね、最初はだれにも邪魔されないで朝までゆっくり寝ることができるし、
ご飯だって自分が大好きなジャンクフードばかり食べていたら飯石という考えで
生活をしていたらあっという間に崩壊してしまいましたね。
そして自分でできる限り生活を改めようとすると、実家のお母さんのありがたみがすごく感じることができました。
実家のお母さんは毎日家族全員分のご飯とお弁当と家事全般を一人でやっていたんだなと
思うと自分しか住んでいないこのアパートで生活においてもがいている自分が少し情けなくなりました。

そしていろいろな事情が重なって不動産屋さんでシェアハウスの物件を案内されて、
そのまま初対面の人たちと一緒に生活をするようになってから実家暮らしのことを思い出しましたね。
シェアハウスで生活をしていると必ずルールというものが存在します、
ルールをしっかりと守ることで楽しくシェアハウスでの生活を満喫することができるし、
お互いに心地よく一つの家で長いこと過ごすことができるのです。

そういえば実家で暮らしている時は家の中でのルールってあるようでなかったのかもしれないです。
家族同士ですのできちんとしたルールはなかったのかもしれないですが、
いつも家の中でちゃんとしていなかった私やお父さんが結構怒られていましたね。
怒られているということはつまり家のルールをきちんと守っていないことになります。
家のルールを守ることでお母さんをはじめとする家族全員が笑って楽しく暮らすことができるし、
もしもわからないまま破ってしまったら家の中心でお母さんの雷が容赦なく降ってくることになります。
親しき仲にも礼儀ありというのはシェアハウスで暮らしている住民だけではなく、
実家暮らしをしている家族にとっても十分言えることではないかなと感じましたね。

実家ではシェアハウスのように少し秩序のある生活を送り、シェアハウスでは秩序を守りながら
住民全員が自分の実家のように心地よく過ごすことができる家つくりにするという
目標を立てておけば共同生活の楽しさをより実感することができるのではないかなと感じましたね。

実家を離れると本当に家のことをすべて仕切っているお母さんってすごいなと思いましたね。
私もシェアハウスで生活をしてようやく実家のお母さんのように住民が喜ぶことなどを
自分から進んでしてみようと思いましたね。お互いのことを思いやりながら楽しく生活ができるって最高ですね。