次々と新しい家族ができる

実家で暮らしていると家の中は基本的にずっと同じ人たちと暮らしていることになります、私・両親・兄弟・祖父母とこのメンツは基本的に変わらないというか年月が過ぎるにつれて逆に減っていきます。
私や兄弟たちが実家を出ていき、悲しいことに年老いた祖父母はいつかこの世を去ってしまいます、大きな実家に残されるのは両親だけでしょうか?
こうなると実家に住んでいると人の入れ替わりというのはよほど結婚や出産などの大きなイベントがない限り人数が増えることはまずありません。
実家で家族全員がそろっている時はすごく楽しかったのですが、徐々に人が減ってくると本当にさびしくなりますね。
その点、シェアハウスでは人数の出入りが結構多いので、その都度新しい家族が形成される感覚を楽しむことができます。
シェアハウスで生活していた女子大生がいきなり海外留学へ出発するといいだして長年住んでいたシェアハウスから出て行ったり、でもそのかわり新しくフリーターの女の子が仲間入りになったりすることもあるのです。
シェアハウスでは必ずと言っていいほど人が退去した後はしばらくしたらまた違う誰かが入居するようにシェアハウスの管理会社側がきちんと募集をかけてくれているので、家の中が一人ぼっちで生活している状況になることはまずありません。
これだけ広いシェアハウスなのに自分一人しかいなかったら非常にさびしいですし、シェアハウスの管理などちゃんとできているのかなと逆に心配してしまいますね。
こうして長い間同じシェアハウスで生活をしているけれども、この数年間で一体どれだけの人が退去して入居しての繰り返しをしてきたのでしょうか。
そう考えると日々家の中で色々な人と話をしたり接したりできるって貴重なことですよね、最近では人間関係が希薄になっている世の中になっているというのに誰かと一緒に過ごしたり話をしたり喧嘩をしたりできるのは実家では決して体験することができないです。
こうした濃密すぎる人間関係が嫌という人もいるかもしれないですが、シェアハウスでは実家では味わうことができない別の意味での家族間コミュニケーションを図ることができると言っても過言ではありません。
共通の話題で笑ったり、家のことで悩んだり叱られたり怒ったりとシェアハウスではまさに毎日が濃密なコミュニケーションを体感することができるのです、自分は生きている間で家族を作る機会があるかどうかわからないのですが、少なくともこのシェアハウスで生活をしている間だけでも一緒に暮らしている住民たちのことは家族だと思って思いやりを持ちながら生活をすることができるといいなと思っています。
家族って本当にいいものですよ、それが血縁関係で結ばれていようが全くの赤の他人であろうがその形ってきっと同じものではないかなと思いましたね。
都会のシェアハウスで一度家族体験をしてみるのはどうですか?
決して悪くはないと思いますよ。