仲間がいる強さ

東京シェアハウスで生活を初めてしばらくしてから、二人の住人さんとも少しずつ打ち解けることができてきました。
本当に一緒に暮らすまで初対面でしたし、打ち解けることができるか一緒に暮らしていく中で
仲が悪くなってしまわないかなど本当に不安なことばかりでした。

でも意外とこれが結構仲良くなってしまうものです、
3人の共通点はフリーターであり派遣社員として働いている20代女子です。
なおかつみんなそろって田舎から上京してきているので、
上京した時の苦労話などをするとみんな共感してくれるのです。
それに働いている時間が似たようなものですので、夜8時くらいになると自然とみんなしてキッチンに集まって
ワイワイと料理を作ってテーブルを囲んでご飯を食べている状態になっています。

それが本当に楽しいのです、今まで食事をする時なんて一人ぼっちでテレビを見ながら食べていたのですが、
正直今3人で食事するのが楽しすぎて大変な状態になっています、
逆にテレビをつけているとテレビの音がうるさくて会話に集中できないくらいですので、
基本的に3人でご飯を食べるときはテレビをつけなくても十分も盛り上がることができるのです。
話の内容は本当に他愛のない話ばかりです、同じバイト先の先輩と付き合っている話や
前の派遣先でこんな面白い出来事があったとか、不況になってからお給料が減るからどうやって過ごしていったら
いいかなど3人で楽しいことや不安なことなどを語っていると自分も凄く安心した気持ちになってしまいました。

シェアハウスでの生活模様はドラマや映画でしか見たことがなかったのですが、
今まさに自分たちがこうした生活を送っているのです。みんなで料理を作って、
週末にはちょっとした女子会を開催して、みんなで恋愛や仕事の話で一晩中盛り上がるって最高ですよね。
一人暮らしをしてた時も友達が時々遊びに来てくれたのですが、やっぱし友達も人の家ですので、
遠慮しがちになってそこまでドンチャンと騒ぐこともできないですし、
そして宴が終わると友達は自分の部屋から帰ってしまうのです。これってちょっとさびしいですよね。
宴が終わった後一人で片づけをしている時が一番寂しさを感じるのです。

でもシェアハウスでしたら、こんなさびしい思いはないです。家へ帰ると必ず誰かいますし、
必ずお帰りって声をかけてくれるのが一番うれしいですね。それに時々ですけれども、
派遣先で理不尽な目にあってしまったその日は、二人に愚痴を聞いてもらったり、
派遣先の悪口をみんなで一緒に言い合ったり、それで自分の気持ちを落ち着かせることができるし、
なんだかちょっとずつですけれども家族のようになってきているのではないかなと実感しましたね。

シェアハウスで生活していると、一緒に住んでいる仲間がそこにいると実感することができるので、
さびしいときや話を聞いてもらいたい時に同じ家の中にいるって本当に最高のことだなとつくづく思ってしまいましたね。